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2010年度 印章祈願祭の様子1

昨日、9月26日(日)に京都の下鴨神社にて執り行われました印章祈願祭及び古印鑑供養にお客様からお預かりしておりました印鑑を持参し参加させていただきました。



当日の様子をカメラに収めてまいりましたので、また後日、当ブログにてご紹介をさせていただきます。(本日は1枚の写真のみで申し訳ございません)
取り急ぎ印鑑供養が無事に済みましたのでご報告をさせていただきます。

| 印鑑・はんこ | 11:16 AM | comments (x) | trackback (x) |

印鑑ケース。

今日は、とてもお天気がよく夏のような1日になると

朝の天気予報でいっていました

良いお天気だと、いつもにも増して気分が上がってしまう私です



今日は、朱肉を詰める作業を行うのですが、

これがスッキリ気持ちのいい作業なんです。



印鑑ケースが当店に入ってきた時、

中の朱肉は入っていない状態で納品されます。



そこに、ひとつひとつ朱肉を詰めていきます。

その際、第1回目のケースの検品を同時に行います。
(検品は梱包時にも、すべての最終検品を行っております)


綿棒で朱肉入れの縁を拭きます。

この作業も好きです



単調な作業になりますが、

キュッと朱肉を詰めて、キレイにピタッと納まるところが

私のツボです

| 印鑑・はんこ | 12:05 PM | comments (x) | trackback (x) |

2009年度の印章祈願祭、印鑑供養が執り行われました

昨日(9月27日)に京都の下鴨神社にて10月1日の印章の日にちなんで印章祈願祭が営まれました。
今年は快晴で9月末日とは思えない程の暑さの中、全国から集められた古印鑑が神職様におはらいを受け供養されました。
私もお客様からお預かりしておりました印鑑を持ち出向き、当日の様子をカメラに収めてまいりましたのでお知らせをさせていただきます。







| 印鑑・はんこ | 03:58 PM | comments (x) | trackback (x) |

印鑑のサンプルを作成しましたが。。。

ホームページの更新用に象牙印鑑をサンプルとして彫ってみました。



印鑑に彫刻している文字は「徳川家康」です
他に柘植で「豊臣秀吉」、黒水牛で「織田信長」も彫ったのですが。。。
あいにく今所有しているデジカメが接写機能15cm〜の性能なので、アップで撮影しようとするとかなりぼやけてしまいます (撮影技術もないのですが)
上記は綺麗に撮れた方なのですが、これ以上は私の力では無理みたいです。

芳文堂のホームページ( http://www.hobundo.jp )も作成してからかなりの年月が経過しているので、そろそろリニューアル?なんて少し考えているので、今後の為にも接写機能の優れたデジカメがほしいなぁーと思いつつ、なかなか言い出せないでいます

| 印鑑・はんこ | 10:01 PM | comments (x) | trackback (x) |

印鑑の大きさ・サイズについて

個人で使用する印鑑には実印・銀行印・認印・訂正印等がございますが、決められたサイズというものはございません。
例えば実印の場合ですと、一般的な市町村におきましては「印面の直径が8mm以上24mm以内」という規定がございますが、かなり広い範囲で登録出来るようです。
一般的なサイズですと、男性用の実印(フルネームの彫刻)では16.5mmまたは15.0mmでお作りいただいている方が大半だと思います。ただ、男性用の実印は16.5mmが一般的だという事で、苗字のみの実印を16.5mmで作るととても大きく、一般的なサイズからは外れてしまいます。
これは、目の錯覚として、同じサイズであっても文字数が少ない場合や画数の少ないお名前の場合には印鑑は大きく見えるという特徴があるからです。
下記の印影は同じサイズになりますが、文字数の少ない右の印影の方が大きく見えるのではないでしょうか?



もちろんサイズに関しましてはお好みもございますが、もし印鑑のサイズをお迷いの方は文字数や画数の多い少ない等も考慮されてみてはいかがでしょうか
また、参考までにですが、身近に印鑑がなく、印鑑のサイズが比較出来ないという方は、紙幣に15.0mmと13.5mmの印鑑が捺印なれておりますのでご確認いただけましたらと思います



印鑑の一般的な大きさは下記の通りです。

| 印鑑・はんこ | 11:41 AM | comments (x) | trackback (x) |

琥珀の印鑑について



印鑑の材料の一つに「琥珀(こはく)」という材料がございます。
琥珀とは木のヤニが地中に埋没し固化したもので、昔から宝石として扱われてきました。
※当店のインターネットサイトではプラスチック樹脂と混ぜたものを「琥珀樹脂」として販売させていただいております。

店頭のディスプレイにはプラスチック樹脂の含まれていない本琥珀の印鑑もございまして、琥珀樹脂とは色合い等も全く異なります。(上記の写真の上が本琥珀、中央が琥珀樹脂です)
そして、下の写真がシープホーン(羊)の印鑑なのですが、このシープホーンが本琥珀の印材と非常に良く似ております。本琥珀もシープホーンも固体差により色合いが多少違う事もあり、正直私の目では全く違いがわかりません。

本琥珀は非常に高価ですので、お探しの方はどうぞご注意下さいませ。

| 印鑑・はんこ | 11:40 AM | comments (x) | trackback (x) |

印鑑の朱について

印鑑屋さんの広告等では印面が朱色に塗られている黒水牛や象牙の印鑑の写真がよく載っていますね。当店でも出来上がった印鑑の印面は朱色にしてお客さまにお渡しさせていただいております。
この朱色、実は書道に使う朱墨を塗っているのです。当店では下の写真の小指ほどの大きさの朱墨を使用しているのですが、なかなかのお値段なんですよ



まぁ、お値段の事はさておき、なぜ印面を朱色にするのかと言いますとお客様に容易に文字を確認していただくという理由もございますが、一番の理由は彫刻士が印鑑の仕上げ作業で文字を確認する為にどうしても必要なのです。
印面の朱色がお気に召さない場合には墨ですので水で洗い流す事が出来ます。但し木材の印鑑の場合は水は大敵ですので、絶対に洗い流さないで下さい。

| 印鑑・はんこ | 03:34 PM | comments (x) | trackback (x) |

芯持ち象牙印鑑

象牙は中心に近いほど目が細やかになっており、中心部には芯が通っております。
当店では中心に近い目の細かい部分から採取された象牙を上質、少し目の粗い部分から採取された象牙を並質として販売をさせていただいておりますが、特殊な象牙の高級印鑑としまして芯持象牙という商品がございます。
これは、象牙の中心部の芯の部分から採取された印鑑になりますが、芯の小さなメス象の牙から1〜2本しか採取する事の出来ない非常に希少性のございます象牙の印鑑です。
また、目の細かい中心部から採取された印鑑になりますので、最も耐久性のある象牙印鑑でございます。
但し、象牙にも個性があるようで、芯の色、大きさは様々です。芯が小さい程良質と聞いた事がありますが、あまり小さすぎますと芯が目立たなくなりますので、ある程度の濃さ、大きさも必要かなと思ってしまいます。
大変高価な印鑑になりますので、可能であれは当店に限らず実際に印材をお店で確認される事をおすすめさせていただきます。


| 印鑑・はんこ | 11:52 AM | comments (x) | trackback (x) |

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